雪ホタル設営中。若者たちは長岡造形大学の学生の皆さんです。
小国のオヤジたちにイジられながら、頑張ってくれました
小国のオヤジたちにイジられながら、頑張ってくれました
先日、3月2日(月)から8日(日)に開催される、武蔵野市と新潟県長岡市小国町との間で行なわれる「友好都市長岡市小国町交流事業」に向け、視察をかねて小国町に遊びに行ってきました。こちらからお邪魔したメンバーは、NPO法人KISSのIKOとのりすけです。KISSは今回、イベントのデザインや広報などで協力させていただきます。責任重大!頑張ります。
訪れた2月21日は、小国の集落ごとで作る雪オブジェを愛でるイベント「雪ホタル」の開催日。雪ホタル、幻想的でとってもきれいでした。すごく寒かったけど。集落ごとに、ごくごくシンプルなモノだったり、巨大なドラ○もんの雪像が鎮座していたり、宇宙の誰かと交信していたりと、個性的な雪ホタルを満喫しました。
このメイン会場では、約2000個の雪ホタルに火が灯りました。
集落の皆様、お疲れ様でした!
集落の皆様、お疲れ様でした!
祭りのあとは飲みニュケーション。小国の人々や学生の皆さんと親睦をはかり、交流イベントについて語り合いました。次の日に日本酒が残るくらい、語り合っちゃいました。交流イベントは、小国町自慢のAクラスコシヒカリを食べれたり、小国和紙や伝統芸能といった小国の文化に触れられたりと、盛りだくさんの内容です!イベントの詳細は、KISSCAFEのホームページからご覧ください。皆様のご来場をお待ちしています!(続く)
のりすけ
おまけに通りすがりにちょっとよってくれた「KISSCAFEハジメテ」の女性が3組もいて、
みんな思い思いに過ごしました。